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『新スーパー過去問ゼミ5シリーズ』を徹底解剖!

新スーパー過去問ゼミ5シリーズを徹底解剖!
~その特長とオススメの使い方~


スー過去5書影

『新スーパー過去問ゼミ5シリーズ』の試し読み・ご購入はこちら

資格試験研究会 編●定価:本体1800円+税(*は1700円+税)
社会科学人文科学自然科学判断推理数的推理文章理解・資料解釈憲法行政法民法Ⅰ民法Ⅱ刑法*労働法*政治学行政学*社会学*国際関係*ミクロ経済学マクロ経済学財政学経営学*会計学*教育学・心理学



★「スー過去」シリーズの特長



◎一番売れている超定番過去問演習書!
・「スー過去」という略称で愛され、多くの受験生から支持されている過去問集です。
・公務員試験関連の問題集の中で、十数年販売部数のトップを維持しています。(※1)
・過去に実際の試験に出題された問題(過去問)の中から厳選した「良問(※2)」のみを掲載していて、効率よく学べます。
・重要事項をギュッとまとめた「POINT」があって、知識の整理と定着がスムーズに進みます。
(※1)紀伊國屋書店Publine・大学生協調べ(公務員試験カテゴリー)
(※2)良問=よく問われる知識を効率的に学べる学習効果の高い問題

◎3年ごとに全面改訂!常に進化し続ける!
・本シリーズは最新の出題傾向に沿うように、約3年ごとに全体の内容を見直しています。
・最新の傾向に対応させるだけではなく、受験生の使い勝手をよくしたり、さらに学びやすくするための改良を続けています。

◎出題傾向に準拠!出ているところだけを学べる!
・国家総合職、国家一般職[大卒]、国家専門職[大卒]、地方上級(全国型・東京都・特別区)、市役所の過去15年間の出題傾向を詳細に分析しています。
・分析表を見れば、テーマ別・試験別にどの程度出題されているかが一目瞭然です。

◎自分のスタイルに合わせて多様な使い方ができる!
・試験別の頻出度がわかるので、志望試験に合わせてよく出ているテーマを重点的に学習できます。
・過去問にはそれぞれ「難易度」がついているので、まずは基本問題から解いていく、難問は最初から除外するなど、取捨選択できます。
・実戦問題中の特に学習効果の高い問題にはマークがついています。マーク付きの問題をこなしていけば各科目の学習をスピーディーにひととおりこなせるようになっています。
・本書に何回も繰り返し取り組む際にチェックしたり、自分なりの学習計画を練ったりする際にも使える「掲載問題リスト」や、重要語句を集めた索引、効率的な攻略法をアドバイスする「○○の学習法」など、独学をフォローする情報も充実しています。




★「スー過去」の基本構成



●試験別出題傾向と対策

各章冒頭にある出題箇所表では、平成15年度以降の国家総合職(国家1種)、国家一般職(国家2種)、国家専門職(国税専門官)、地方上級(全国型・東京都・特別区)、市役所(C日程)などの出題状況が一目でわかるようになっています。
さらに具体的な出題傾向や特筆すべきポイントについては、試験別に解説を付してあります。

出題内訳表

●テーマごとの構成

本文の構成は,テーマごとに「必修問題」「POINT」「実戦問題」という3パートからなっています。
「必修問題」で、典型的な問題を例にして概要をつかみ、
「POINT」で、必要な知識をチェックして、
「実戦問題」で、問題演習を繰り返す
という流れになっています。

内容構成



★合格者に学ぶ「スー過去」活用術



公務員受験生の定番問題集となっている「スー過去」シリーズですが、
先輩たちはこの「スー過去」シリーズをどのように使って、合格を勝ち得てきたのでしょう?
弊社から刊行している『公務員試験 受験ジャーナル』に寄せられた「合格体験記」などから、 傾向を探ってみました。


●自分なりの「戦略」を持って学習に取り組む!

テーマ1から順番に、一つ一つじっくりと問題を解いて、わからないところを入念に調べ、納得してから次に進む……
という一見まっとうな学習方法は、時間をかけて学習を進めている割には、知識の定着がなかなか進まないものです。

やみくもに学習に取り組んで挫折している受験者をよそに,合格者はおおまかな学習計画を立てて戦略を練っています。
各章の冒頭にある「試験別出題傾向と対策」を見て、自分が受験する試験で各テーマがどの程度出題されているのかを把握しつつ、「掲載問題リスト」を利用するなどして、いつまでにどの程度まで学習を進めればいいか、学習の全体の流れをイメージしておきたいところです。

●完璧をめざさない!ザックリ進めながら復習を繰り返す!

本番の試験では、6~7割の問題に正答できれば、ボーダーラインを突破できます。
裏を返せば3~4割の問題は解けなくてもよいわけで、完璧をめざす必要はまったくありません。
学習する範囲を試験の頻出箇所に絞って、とにかくわからなくても先に進み、復習を繰り返すことで力をつけていく……というふうに意識改革を図りましょう。

受験生の間では、「問題集を何周したか」がしばしば話題に上ります。
問題集は、1回で理解しようとじっくりと取り組むよりも、初めはざっくりと理解できた程度で先に進んでいって、
何回も繰り返し同じ問題集に取り組むことで徐々に理解を深めていくやり方のほうが、学習効率は高くなります。
合格者は「スー過去」を繰り返しやって,得点力を伸ばしているのです。

●「スー過去」を自分に合わせてカスタマイズして使い倒す!

広い出題範囲の中から頻出のテーマ・過去問を選んでいる「スー過去」ではありますが、それでも500ページほどの分量があります。この分量をこなすのは無理だと敬遠している受験生もいるようですが、実は合格者は「スー過去」を自分なりにアレンジして使っているようです。
必要な部分を自らピックアップして、学習ツールとして使い倒すことが、合格のカギといえるでしょう。

●すぐに解説を読んでもOK!考え込むのは時間のムダ!

合格者の声を聞くと「スー過去を参考書代わりに読み込んだ」というものが多く見受けられます。
科目の攻略スピードを上げようと思ったら「ウンウン考えている時間」は一番のムダなのです。
過去問演習は、解けた解けなかったと一喜一憂するのではなく、問題文と解説を読みながら正誤のポイントとなる知識を把握して記憶する 「反復演習」なのです。

気になる知識は問題文に直接書き込んでいきましょう。どんどん知識を書き込んでいくと「スー過去」自体が参考書化していくので、インプットの効率は格段に上がります。それを「何周も回して」いくうちに、反射的に解答できるようになるはずです。



★学習する過去問の選び方



●具体的な「カスタマイズ」のやり方例 

「スー過去」シリーズは、科目によってばらつきはあるものの150~250問の過去問を収録しています。
分量が多すぎる!と思うかもしれなませんが、合格者の多くは、掲載されている過去問を上手に取捨選択して、
自分に合った分量と範囲を決めて学習を進めているようです。
以下、お勧めの例をご紹介しましょう。

①必修問題とのついた問題に優先的に取り組む!

当面取り組む過去問を、各テーマの「必修問題」とマークのついている「実戦問題」に絞ると、
およそ全体の4割強の分量になります。これにプラスして各テーマの「POINT」をチェックしていけば、
この科目の典型的な問題と正誤判断の決め手となる知識の主だったところは押さえられます。

本試験まで時間がある人もそうでない人も、まずはここから取り組むのが定石です。
まずはこれで1周(問題集をひととおり最後までやり切ること)してみましょう。
そしてこの①を何周かしたら、次のステップへ移ります。

②取り組む過去問の量を増やしていく

①の段階で科目の基本は押さえられても、①だけでは演習量が心もとないので、取り組む過去問の数を増やしていく必要があります。
増やし方としてはいくつか方法がありますが、
・基本レベルの過去問を追加(難易度の低い「*」の問題を追加する)
・実際に受験する試験の過去問を追加(難易度にかかわらず地方上級志望ならその地方上級の問題をひととおり追加する)
・頻出度Aのテーマの過去問を追加
このあたりが一般的でしょう。これをひととおり終えたら、前回やったところを復習しつつ、
まだ手をつけていない過去問をさらに追加していくことでレベルアップを図っていきます。

もちろん、あまり手を広げずに、ある程度のところで折り合いをつけて、その分復習に時間を割く戦略もあります。


●掲載問題リストを活用しよう!

「掲載問題リスト」では、本書に掲載された過去問を一覧表示しています。
受験する試験や難易度・出題年度等を基準に、学習する過去問を選別する際の目安としたり、
チェックボックスを使って学習の進捗状況を確認したりできるようになってます。
効率よくスピーディーに学習を進めるためにも、積極的にご利用ください。

掲載問題リスト