HOME > ブックス > こう考えれば、もう少しがんばれる

ブックス

こう考えれば、もう少しがんばれる  新刊

どんな場合でもめげない考え方の習慣

重度障害を持つ心理カウンセラーが答える、まわりの人とのいざこざ、結婚や家族の問題、仕事や自分自身の悩みの解決本。

著者 池谷 直士
ジャンル ビジネス 経営 経済 > 自己啓発
書店発売日 2018/02/15
ISBN 9784788914650
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 1,400円+税
 

目次

第1章 「大変だね」と言う人は助けてくれない
・「嫌いな人」ほど大切なことを教えてくれる
・仲がよかった友だちに嫌われてしまう理由
・「大変だね」と言う人は助けてくれない
・どんなにいい人でも「ゴシップ好き」は信用しない
・真に賢い人は「口数が少ない」
・友だちは少ないほうがいい
・「期待感」が人間関係を壊す
・「ほめられたい人」はコントロールされやすい
・人間関係の達人は「アホになれる人」
・嫉妬しやすい人は「暇な人」
・魅力のある人とは「ギャップのある人」
・小さなことを悩むのは「趣味」だと思いなさい
・勝ち負けにこだわる人ほど不安を抱えている


第2章 親、結婚相手、浮気……
・「親が嫌い!」と思う自分への自己嫌悪感
・親がうっとうしい! ウザい!
・出会いがないと嘆くよりも、誰でもよいから付きあってみる
・結婚相手は「母親に接する態度」で決める
・「本当にこの人でいいの?」結婚への不安
・パートナーとうまくいかない! ムカつく!
・浮気された! 裏切り行為から立ち直れない……
・別れようかな、別れたいなと思ったら
・子どもが言うことを聞かないので頭にくる!


第3章 小さな努力を馬鹿にしない
・何をやってよいかわからないときは「他人のこと」を手伝う
・「天職」に出会うためには「養職」に情熱を注ぐ
・仕事から選ばれる人、愛される人になる方法
・究極の仕事とは「本当のあなたになる」こと
・落ちこみやすい人は、小さな努力を馬鹿にしている
・人と比べない、五十歩百歩なのだから


第4章 自分の“闇”が武器になる
・自己肯定感はお金では買えない
・障害者の「害」の字を変えても何も変わらない
・自分にある“闇”こそ最高の武器になる
・本当は世の中には「かわいそうな人」はひとりもいない!
・自分は「生きていていい存在」だと思うこと
・人と比べたくなったら「自然」に触れてみる
・あなたの思っているほど、人はあなたを意識していない
・あなたの嫌いなところ、誰かに迷惑かけていますか?

内容説明

いま私は、首もうまく座りません。
手も足もまったく動きません。
食べ物も刻んだり、ミキサーにかけなければ飲みこむこともできません。
文字も書けません。
パソコンのキーボードも打てませんから、音声入力ソフトを使ってマイクにしゃべり、文字を打っています。
この本もソフトを使って書いています。
毎年、できないことがどんどん増えています。
しかし同時に、健常者でもなかなか叶えられない大きな夢をどんどん叶えることができています。
それは、「どんな場合でもめげない考え方」を習慣化することができているからなのです。
(本書「はじめに」より)

本書は、生まれつき脊髄性筋萎縮症という現代医学でも治療法のない難病を抱えながらも、心理カウンセラーとして活躍している池谷直士さんのはじめての本になります。
小学生から九十代のおばあちゃんまで、北海道から石垣島まで、ときにはアメリカやドイツといった海外にまで及ぶ大勢の相談者さん。
その多くの相談の中から、今回は、まわりの人とのいざこざ、結婚や家族の問題、仕事や自分自身の悩みをピックアップし、どう考えればよいのかというヒントを一冊にまとめています。


【著者紹介】池谷直士(いけや なおひと)
静岡県浜松市在住。重度身体障害の心理カウンセラー。12年間で5千人超の悩みに寄り添う。生まれつきの難病である脊髄性筋萎縮症を抱え、医師から5歳までの命と宣告される。20代半ばから30代半ばまでニートとして無力、無気力な日々を送るが、34歳のとき、ボランティアサークルで知り合った女性医師と結婚、一男に恵まれる。2010年、重症心身障害者の通所施設を立ち上げる。

関連記事