ストレスと情動、対処に関する研究を生涯のテーマとしたラザルス博士の晩年の見解をまとめた決定版
| 著者 | R･S･ラザルス 著 本明 寛 監訳 小川 浩 訳 野口 京子 訳 八尋 華那雄 訳 |
|---|---|
| ジャンル | 心理学 > 心理学 教育専門 |
| ISBN | 9784788960794 |
| 判型・ページ数 | A5 |
| 定価 | 5,280円（税込） |
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ブックス
ストレスと情動の心理学
ナラティブ研究の視点から
目次
◇第1部 哲学的課題
1.認識論とメタ理論
◇第2部 科学的分析の諸レベル
2.ストレスと情動
3.心理的ストレスと評価
4.情動と評価
5.対処
◇第3部 研究の応用
6.ストレスとトラウマ
7.特定集団におけるストレス・情動・対処
◇第4部 ナラティブな観点
8.情動ナラティブ－革新的新研究法
9.15種類の情動それぞれのナラティブ挿話
◇第5部 臨床的諸問題
10.健康・臨床的介入・展望
1.認識論とメタ理論
◇第2部 科学的分析の諸レベル
2.ストレスと情動
3.心理的ストレスと評価
4.情動と評価
5.対処
◇第3部 研究の応用
6.ストレスとトラウマ
7.特定集団におけるストレス・情動・対処
◇第4部 ナラティブな観点
8.情動ナラティブ－革新的新研究法
9.15種類の情動それぞれのナラティブ挿話
◇第5部 臨床的諸問題
10.健康・臨床的介入・展望
内容紹介
◇ラザルス博士の長年の心理的ストレス研究の成果をまとめた晩年の著作『STRESS AND EMOTION－A New Synthesis』の待望の邦訳。『ストレスの心理学－認知的評価と対処の研究』の続編。研究者必読の一冊。
