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言葉づかいのトリセツ

「あの時、別の言い方をしていれば…」ともう後悔しない!

言葉づかいが上手な人は、よい人間関係を築き、仕事で成功を収めることができるのです。

著者 ビジネス文章力研究所
ジャンル ビジネス > コミュニケーション
書店発売日 2016/08/26
ISBN 9784788911925
判型・ページ数 4-6・229ページ
定価 1,320円(税込)

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目次

PART1 挨拶の言葉
PART2 会話が始まる言葉
PART3 打ち合わせの言葉
PART4 返事の言葉
PART5 問い合わせの言葉
PART6 お願いの言葉
PART7 礼儀作法の言葉
PART8 相手を気遣う言葉
PART9 使えるクッション言葉
PART10 接客の言葉
PART11 ビジネスメールの言葉
PART12 電話の言葉

内容紹介

あなたは相手とシーンに応じた言葉をちゃんと選べていますか?
例えば、催促する場面ではこんな感じです。

同僚には「課長が気を揉んでいたよ」
上司には「急かすようで申し訳ございません」
取引先には「いかがされたかと案じております」

このように、状況によって硬軟織り交ぜた使い分けができるといいですね。
あなたの印象は、モノの言い方次第で大きく変わります!


【著者紹介】ビジネス文章力研究所(びじねすぶんしょうりょくけんきゅうじょ)
信頼される敬語、ちょっと大人の言い回し、刺さるひと言、角が立たない伝え方…など、仕事ができる人の「話す」「書く」「聞く」技術を蓄積するために生まれた研究グループ。編集・ライティングのプロ集団、アスラン編集スタジオを中心に設立。メールやビジネス文書などの普及により文章力の重要性が増しているビジネスパーソンのため、「仕事に必要な文章スキル」を分かりやすく体系化。メルマガ配信や講演・セミナー等の活動も行っており、営業マンから現役のライター・編集者まで、幅広い層から「すぐに使える」と大好評。同所長の野村佳代は一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師としても活躍中。主な著書に『その日本語、大人はカチンときます!』(青春出版社)がある。