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公務員試験 無敵の論文メソッド

目次

第1章 論文試験、何を書いたら受かるのか?
第2章 頻出テーマで問題解決のトレーニング
第3章 デキる公務員になるための問題解決メソッド
第4章 受かる答案に仕上げるための書き方マニュアル
第5章 引っかけ注意! データ問題はこう解く

内容説明

ガッカリ答案と
スッキリ答案はここが違う!

「何を書けばいいのかわからない」
「書いても点数が伸びない」
そんなモヤモヤを解消!
「どんな問題でも書ける極意」を伝授します。

〜以下,本書の「はじめに」より〜

賢い者は失敗者に学び成功し、
愚かな者は成功者をまねて失敗する。
「模範解答」だけの参考書で結果が出ないのはこのためだ。
合格への近道は「ガッカリな答案」を分析すること。
テーマの解釈、具体例の選び方、解決策の出し方、
それぞれのステップで人間の脳は「誤った選択」をしてしまう。
どんなに最新の時事情報を詰め込んでも、
「思考の癖」を直さない限り「ガッカリ答案」は繰り返されるのだ。

したがって、本書の目的は模範解答や時事ネタの提供ではない。
あなたの脳の「ガッカリ思考」を「スッキリ思考」に変えること、
それに尽きる。

私は代々木ゼミナール講師を経て、現在はCSS公務員セミナー顧問講師として通算1万5千人以上に論文の書き方を指導してきた。ここ5年間は合格率9割を超え、合格者からは
「例年とまったく違う出題形式だったが、ビビらず対応できた」
「最終面接で知事に論文の内容を褒められた」
という嬉しい報告をもらっている。

そこで、これまで見てきた膨大な数の答案から、特に公務員志望者が陥りやすい「ガッカリ思考」、そして高得点で合格する人に共通する「スッキリ思考」の要素を本書のあちこちに散りばめてみた。
鋭い人なら一度読み通せば「スッキリ思考」が身につくだろう。鈍い人でも100回読めばわかるはず。
100回読んでもらえるように、ページ数は最小限にしてある。この分野の参考書によくある「時事用語解説」や「過去問一覧表」はバッサリ省いた。これらは必要になってからググればいい。

まずは読み物として気楽に読んでくれたら嬉しい。

賢い受験者諸君、「ガッカリ答案」に学び合格しよう!
公務員試験突破のための、ちょっとした冒険に出かけよう!


【著者紹介】鈴木鋭智(すずき えいち)

CSS公務員セミナー顧問講師。1969年青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了(認知心理学専攻)。代々木ゼミナール講師時代、小論文指導において「ミニマルシンキング」「3Dの法則」など独自の論理思考メソッドを開発し、合格率を倍増させる。
その確実なノウハウが受験生のみならず就活生やビジネスマンからも支持され、テレビ・雑誌等のメディアでも活躍中。
著書には、『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』(中国語版タイトル『寫作的技術』)、『仕事に必要なのは、「話し方」より「答え方」』(同『回話的藝術』)、『何を準備すればいいかわからない人のための AO入試・推薦入試のオキテ55』、『何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55』(以上、KADOKAWA)があり、台湾・中国でも翻訳出版されている。